1年 ― 2015/02/05 19:00
2014年2月5日「なにわ侍 ハロー東京!!」公演にて7人でのデビューが発表された日から1年が経ちました。
いろんなことがあったから長かったような気もするけど、それでいて去年の今日がついこの間のような気もする、不思議な感覚です。
2014年1月1日、どん底にたたき落とされたあと、あけおめコンでの濱田くんの笑顔と歌声を支えにしてSHARKにしがみついて過ごしていた日々、
そして、3人の謎の上京、なにわ侍公演直前に一瞬だけ発表された7人のグッズ、そして直前に流れてきた早売り雑誌での7人でジャニーズWESTの記事・・・。
どれだけ振り回せば気が済むのか、と少々、いやかなり荒れ気味の毎日の中、何も正式に発表されることはないまま行われたなにわ侍公演初日。
たとえどんな姿であっても、4人のバックだったとしても、濱田くんがステージにあがるなら、どんなにつらくても見守ろうと思って入った公演初日。
本当に文字通り号泣しながら、おめでとう、嬉しい、ありがとう、って思えた。
その気持ちは決して嘘じゃない。嘘ではないのだけど。
2014/3/3にこのブログで書いたこと=======
何が言いたいかというと、私は年明けから2/5までの日々を忘れることはきっとないんだろうな、ということです。
きっと、あのつらい経験を、あのしんどい時間を、なかったことにはできない。
この想いをかかえたまま、濱田くんを、ジャニーズWESTを応援していきたいと思っています。
もしいつかキレイにこの想いを昇天させることができたら、幸せだなぁと思うことにします。
可能性としては、濱田くんの10000字インタビューとかかもね。
=======================
この気持ちも嘘じゃない。そして、今もほぼ同じ気持ちです。
だいぶつらい記憶は薄くはなったけど、思い出す頻度は少なくなったけど、決して忘れたわけじゃない。
(ちなみに、濱田くんの10000字インタビューではこの想いは昇天されませんでした・・・。
まあそりゃそうだ、あんなに早く10000字がくるなんて思ってなかったもの。)
それでも。
この1年、濱田くんはジャニーズWESTの一員として、幾度となくステージにあがり、その時々で輝いている姿を見せてくれた。
100%完璧ではない日もあったけど、文句も言ったりするけれど。
それでも濱田くんはなんだかんだでステージで輝いていた。
そう、笑顔で。
(・・・腰やっちゃったときは笑顔消えてたけどww)
1年経って思うことは、結局やっぱり同じで。
過去を忘れることができなくても、濱田くんが今後見せてくれるであろう、引っ張って行ってくれるであろう、この先の道に広がる景色に期待できるから、私は濱田くんにひっそりついていきたいと、そして、心ばかりでも追い風を送っていけたら、と思うわけなのです。
だから、濱田くん、”そこ”にいてくれてありがとう。
いろんなことがあったから長かったような気もするけど、それでいて去年の今日がついこの間のような気もする、不思議な感覚です。
2014年1月1日、どん底にたたき落とされたあと、あけおめコンでの濱田くんの笑顔と歌声を支えにしてSHARKにしがみついて過ごしていた日々、
そして、3人の謎の上京、なにわ侍公演直前に一瞬だけ発表された7人のグッズ、そして直前に流れてきた早売り雑誌での7人でジャニーズWESTの記事・・・。
どれだけ振り回せば気が済むのか、と少々、いやかなり荒れ気味の毎日の中、何も正式に発表されることはないまま行われたなにわ侍公演初日。
たとえどんな姿であっても、4人のバックだったとしても、濱田くんがステージにあがるなら、どんなにつらくても見守ろうと思って入った公演初日。
本当に文字通り号泣しながら、おめでとう、嬉しい、ありがとう、って思えた。
その気持ちは決して嘘じゃない。嘘ではないのだけど。
2014/3/3にこのブログで書いたこと=======
何が言いたいかというと、私は年明けから2/5までの日々を忘れることはきっとないんだろうな、ということです。
きっと、あのつらい経験を、あのしんどい時間を、なかったことにはできない。
この想いをかかえたまま、濱田くんを、ジャニーズWESTを応援していきたいと思っています。
もしいつかキレイにこの想いを昇天させることができたら、幸せだなぁと思うことにします。
可能性としては、濱田くんの10000字インタビューとかかもね。
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この気持ちも嘘じゃない。そして、今もほぼ同じ気持ちです。
だいぶつらい記憶は薄くはなったけど、思い出す頻度は少なくなったけど、決して忘れたわけじゃない。
(ちなみに、濱田くんの10000字インタビューではこの想いは昇天されませんでした・・・。
まあそりゃそうだ、あんなに早く10000字がくるなんて思ってなかったもの。)
それでも。
この1年、濱田くんはジャニーズWESTの一員として、幾度となくステージにあがり、その時々で輝いている姿を見せてくれた。
100%完璧ではない日もあったけど、文句も言ったりするけれど。
それでも濱田くんはなんだかんだでステージで輝いていた。
そう、笑顔で。
(・・・腰やっちゃったときは笑顔消えてたけどww)
1年経って思うことは、結局やっぱり同じで。
過去を忘れることができなくても、濱田くんが今後見せてくれるであろう、引っ張って行ってくれるであろう、この先の道に広がる景色に期待できるから、私は濱田くんにひっそりついていきたいと、そして、心ばかりでも追い風を送っていけたら、と思うわけなのです。
だから、濱田くん、”そこ”にいてくれてありがとう。
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