大和三銃士、千秋楽から1年…と1日。花輪嵐セリフ集 ― 2014/10/28 06:45
おはようございます。
昨日は大和三銃士、あの涙の千秋楽から1年でした。
昨日は仕事でへとへとで更新する気力かなくて1日過ぎちゃいました。
ちなみに、大和三銃士千秋楽の感想はこちら
初日から1年の日にTwitterにポツポツ落とした花輪嵐様のセリフをブログに更新しておこうかな、と思います。
*****
いやー麗しいなー!いやー胸を打たれます。素晴らしいな~お二人とも。
なんてApaixonado(アパーショナード)なのだー!
デシャビュー・・・あ、なんて魂の燃える男たちなのだー!
へーおふたりとも、世を捨てた割には、刀の手入れが行き届いておられますね。
皆さーん、危ないから下がったほうがよいですよ。
このお二人は、昔、昔と言っても関ヶ原の合戦の前までですけど、御先手組の中でも選りすぐりの猛者ばかりを集めた銃士隊の方々なのですから!
そうですとも、こちらの織部様、今でこそこのようになんだかくすんでさえませぬが、それはもう!
いいえ、鉄砲の弾よりも早い剣の舞!というので、誰言うともなく、銃士隊。
出陣の前は皆でこう、「一人は皆のために!皆は一人のために!」
(センキュー、センキュー/決まった~)
すいません、私ったらまた邪魔してしまった。続きをどうぞ。
いや~参ったなぁ。
ええ、私も関ヶ原を戦い抜いた銃士隊の一人ですよ。
戦場(いくさば)で年齢などお荷物なだけでしょ。若く強く、疲れを知らない身体こそがすべてですよ。
(ほら見て、この筋肉/ほら見て、この肌、トゥルットゥル/ほら見て、この髪)
そんなことは申しておりません。そうは言ってません。
いやーまいったな、この人たちは。やだやだやだ。
なんでこうなっちまうのかなー。
構いませんよ、手加減なしで立ち合えばすぐにわかることですから。
それはちょっとヤダな・・・。
(武士が命をかけ斬り結ぼうとする真ん中に飛び込んで詫びも入れずに! )
真剣勝負に!
(無礼千万!)
(ごめん)
近頃の若いやつはわからんな~おい、お前、頭が足りぬのか?どっから来た。(甲賀だ)で、どこへ行くんだ?(乾門と言ったろ、人の話は聞け!)なんだとーっ!
おいおいおい、ここにいる三人、皆それが悲願だ。
おー、気の短いやつだな!ちょっとにこっとしただけではないか!
門を閉める太鼓ですねえ。
スキありーっ!
(お前らもやるのか?)一人は皆のために。(皆は一人のために。)(おう!)
Venha! (ベーニャ!) 来いってこと!勉強が足りひんのとちゃいまっか?
あいつ、やるなぁ!
ちょっと!わざと負けているのですかっ!?行けー!
私ですか?私は弱いですから相手になりませんよ。万十郎さんが御手先組の誇りを見せてやってください。
正論だ。
今度、私と一緒にポルトガルの神父様の話を聞きに行きましょう!海の向こうの話は面白いですよ。
やる気ねぇ・・・(わからん)ははは。
向こうとは?
理屈は通ってますね。
あれ?万十郎さん、ちょっと!あれ!(片桐様じゃねぇか)
そんなことはありません!凛々しい立派な若者になられましたよ。
織部さんの秀頼様嫌いは、相変わらずですね。
あのー…なぜ、私たちなのでござるか?
まったく、極めつけの大馬鹿ですよ!
して、それはどこに?
私も喜んで誓紙奪還を成し遂げまする。
万十郎さん、万十郎さん!踊っている場合ではありませんよ。もうすぐ出立の時刻だというのに、誰も来ないじゃないですか。
どうしてこう揃いも揃っていい加減なのです?
少し嫌われるくらいがちょうど良いのです。
ここが地獄のようなものですから、あまり変わらないのではありませんか?向こうでも。
華やかなのは、こうしてバカになって踊るときばかりで、その実、一歩城下を出れば、うちつづく凶作で飢えや病が溢れています。
近頃のように大きな戦がないから、皆痩せた土地にしがみついてますが、それもいつまでもつかわかりゃしません。
皆不安でしようがないから、ああしてバカ騒ぎに興じるのではありませんか?・・・なんてね。
おーっカピタン!織部様か?桃太郎か?(桃のほうでさぁ。あぐり一座の輪の中で踊ってますよ?)なんだとーっ!
あらっさーんじゃない!お前今日が何の日かわかってるのか?
限りなくバカだな、こいつはっ!
万十郎さん!あれっ!!
(どこ行くんですかー?無視しないでよーっ!)
静かにしろっ!
(秀くん初めてお祭り来たんですよー)
秀くんて誰のこと言ってんだ。
(秀くんて秀頼様のことですよー)
秀くんとか言うんじゃない!
(だって秀頼様って言ったら秀頼様ってばれちゃうから・・・)
今言ってるだろう!!
(あー!ごめんなさい、ごめんなさい!)
いいから早く入ってくれ、頼むから。
バカ!お前、徳川の連中だって・・・
いや~影武者の使い方が違いますよね、上様。
お前がお連れしたのか?(はいっ)はいっ!じゃないだろこのバカバカバカ!
しかし上様・・・。
秀よっ(病人や死は皆、遠ざけられてお育ちになったからな)・・・はぁ。
桃太郎、行くぞ。
美苗さん、先刻から同じ所を回っているような気がします。本当に進んでいるのですか?
あー雨はしょっちゅう降るし、この苔とこの霧には敵いませんよね、万十郎さん。
あの、どちらへ?
しかし淀君さまもむごいお勤めをお命じになられますよね。
わざとですか?
万十郎さん、よく食欲がありますね。
町育ちの私はこの苔と、そこいらじゅうの虫がぞわぞわーって這ってきそうな感覚が、もう!!
やめろ、桃太郎!桃太郎!やめろ!
それにしては様子が変です。まさかこいつら、刺客!?
早く!ここは私たちが!!
一人は皆のために!(皆は一人のために!)我らの役目を全うしてください!・・・Venha! (ベーニャ!)
待ったーーー!!待った、待った、待ったーー!!花輪嵐、只今参上!!
我ら不死身の銃士隊!
かかってこいー!!
済みません、遅くなりました。
徳川に内通している者が、それほど多いということでしょう。皆 豊臣が滅びるのを薄々感じているのです。
桃太郎、お前には生き延びてもらわんとな!
・・・さようなら、桃太郎・・・
美しく戦いましょう。あくまでも我ららしく、美しく。
*****
今日は1日、花輪嵐様に想いを馳せたいと思います。
昨日は大和三銃士、あの涙の千秋楽から1年でした。
昨日は仕事でへとへとで更新する気力かなくて1日過ぎちゃいました。
ちなみに、大和三銃士千秋楽の感想はこちら
初日から1年の日にTwitterにポツポツ落とした花輪嵐様のセリフをブログに更新しておこうかな、と思います。
*****
いやー麗しいなー!いやー胸を打たれます。素晴らしいな~お二人とも。
なんてApaixonado(アパーショナード)なのだー!
デシャビュー・・・あ、なんて魂の燃える男たちなのだー!
へーおふたりとも、世を捨てた割には、刀の手入れが行き届いておられますね。
皆さーん、危ないから下がったほうがよいですよ。
このお二人は、昔、昔と言っても関ヶ原の合戦の前までですけど、御先手組の中でも選りすぐりの猛者ばかりを集めた銃士隊の方々なのですから!
そうですとも、こちらの織部様、今でこそこのようになんだかくすんでさえませぬが、それはもう!
いいえ、鉄砲の弾よりも早い剣の舞!というので、誰言うともなく、銃士隊。
出陣の前は皆でこう、「一人は皆のために!皆は一人のために!」
(センキュー、センキュー/決まった~)
すいません、私ったらまた邪魔してしまった。続きをどうぞ。
いや~参ったなぁ。
ええ、私も関ヶ原を戦い抜いた銃士隊の一人ですよ。
戦場(いくさば)で年齢などお荷物なだけでしょ。若く強く、疲れを知らない身体こそがすべてですよ。
(ほら見て、この筋肉/ほら見て、この肌、トゥルットゥル/ほら見て、この髪)
そんなことは申しておりません。そうは言ってません。
いやーまいったな、この人たちは。やだやだやだ。
なんでこうなっちまうのかなー。
構いませんよ、手加減なしで立ち合えばすぐにわかることですから。
それはちょっとヤダな・・・。
(武士が命をかけ斬り結ぼうとする真ん中に飛び込んで詫びも入れずに! )
真剣勝負に!
(無礼千万!)
(ごめん)
近頃の若いやつはわからんな~おい、お前、頭が足りぬのか?どっから来た。(甲賀だ)で、どこへ行くんだ?(乾門と言ったろ、人の話は聞け!)なんだとーっ!
おいおいおい、ここにいる三人、皆それが悲願だ。
おー、気の短いやつだな!ちょっとにこっとしただけではないか!
門を閉める太鼓ですねえ。
スキありーっ!
(お前らもやるのか?)一人は皆のために。(皆は一人のために。)(おう!)
Venha! (ベーニャ!) 来いってこと!勉強が足りひんのとちゃいまっか?
あいつ、やるなぁ!
ちょっと!わざと負けているのですかっ!?行けー!
私ですか?私は弱いですから相手になりませんよ。万十郎さんが御手先組の誇りを見せてやってください。
正論だ。
今度、私と一緒にポルトガルの神父様の話を聞きに行きましょう!海の向こうの話は面白いですよ。
やる気ねぇ・・・(わからん)ははは。
向こうとは?
理屈は通ってますね。
あれ?万十郎さん、ちょっと!あれ!(片桐様じゃねぇか)
そんなことはありません!凛々しい立派な若者になられましたよ。
織部さんの秀頼様嫌いは、相変わらずですね。
あのー…なぜ、私たちなのでござるか?
まったく、極めつけの大馬鹿ですよ!
して、それはどこに?
私も喜んで誓紙奪還を成し遂げまする。
万十郎さん、万十郎さん!踊っている場合ではありませんよ。もうすぐ出立の時刻だというのに、誰も来ないじゃないですか。
どうしてこう揃いも揃っていい加減なのです?
少し嫌われるくらいがちょうど良いのです。
ここが地獄のようなものですから、あまり変わらないのではありませんか?向こうでも。
華やかなのは、こうしてバカになって踊るときばかりで、その実、一歩城下を出れば、うちつづく凶作で飢えや病が溢れています。
近頃のように大きな戦がないから、皆痩せた土地にしがみついてますが、それもいつまでもつかわかりゃしません。
皆不安でしようがないから、ああしてバカ騒ぎに興じるのではありませんか?・・・なんてね。
おーっカピタン!織部様か?桃太郎か?(桃のほうでさぁ。あぐり一座の輪の中で踊ってますよ?)なんだとーっ!
あらっさーんじゃない!お前今日が何の日かわかってるのか?
限りなくバカだな、こいつはっ!
万十郎さん!あれっ!!
(どこ行くんですかー?無視しないでよーっ!)
静かにしろっ!
(秀くん初めてお祭り来たんですよー)
秀くんて誰のこと言ってんだ。
(秀くんて秀頼様のことですよー)
秀くんとか言うんじゃない!
(だって秀頼様って言ったら秀頼様ってばれちゃうから・・・)
今言ってるだろう!!
(あー!ごめんなさい、ごめんなさい!)
いいから早く入ってくれ、頼むから。
バカ!お前、徳川の連中だって・・・
いや~影武者の使い方が違いますよね、上様。
お前がお連れしたのか?(はいっ)はいっ!じゃないだろこのバカバカバカ!
しかし上様・・・。
秀よっ(病人や死は皆、遠ざけられてお育ちになったからな)・・・はぁ。
桃太郎、行くぞ。
美苗さん、先刻から同じ所を回っているような気がします。本当に進んでいるのですか?
あー雨はしょっちゅう降るし、この苔とこの霧には敵いませんよね、万十郎さん。
あの、どちらへ?
しかし淀君さまもむごいお勤めをお命じになられますよね。
わざとですか?
万十郎さん、よく食欲がありますね。
町育ちの私はこの苔と、そこいらじゅうの虫がぞわぞわーって這ってきそうな感覚が、もう!!
やめろ、桃太郎!桃太郎!やめろ!
それにしては様子が変です。まさかこいつら、刺客!?
早く!ここは私たちが!!
一人は皆のために!(皆は一人のために!)我らの役目を全うしてください!・・・Venha! (ベーニャ!)
待ったーーー!!待った、待った、待ったーー!!花輪嵐、只今参上!!
我ら不死身の銃士隊!
かかってこいー!!
済みません、遅くなりました。
徳川に内通している者が、それほど多いということでしょう。皆 豊臣が滅びるのを薄々感じているのです。
桃太郎、お前には生き延びてもらわんとな!
・・・さようなら、桃太郎・・・
美しく戦いましょう。あくまでも我ららしく、美しく。
*****
今日は1日、花輪嵐様に想いを馳せたいと思います。
「SHARK」海くんのバイト先 ― 2014/03/10 21:34
週末にはSHARK第9話が放送されましたね。
SHARKの感想が全く書けていませんが・・・
というか「なにわ侍」もブログに全く残せていなくてどうしてものやら( ̄▽ ̄;)
書きかけの記事はあるんですけどね・・・。
さて。
第9話では一加ちゃんに加え、柿澤くん演じる忍くんが海くんのバイト先に訪ねてきていましたね。
そんな海くんのバイト先「THE中古楽器屋」さんに週末、お邪魔してきました。
THE中古楽器屋HP
THE中古楽器屋ブログ
ブログには「SHARK」撮影にまつわるお話をアップしてくれています。
※お店の方に、ツイッターとかでお店のことぜひ書いてくださいね、と言っていただいたので書いています。
とはいえどこまで書いていいのやら・・・なので探り探りですが・・・。
まずお店の外観をパシャパシャ撮影し、外から見えるウィンドウに、SHARKポスター、海くん、哲平くん、瑞希くんが使用したギターと、撮影風景の写真等が飾られているので、それも入念に撮影。
瑞希くん使用ギターとは別に、瑞希モデルのギターが値段つきで飾られていました。
お店の中に入らせていただき、写真撮影の許可をいただいてからいろいろ撮影。
海くんが寂しそうに「KEEP WALKING」を弾いていたところ(1F)や、弦の貼り替えをしていたところ、あとは倒れていたアンプ売り場、などなど。
アンプ売り場は配置が変わっているようで、そのままというわけにはいきませんでした。
実際海くんがもたれていたアンプも発見できず・・・。
あとは、海くんがお店でお手入れしていたギターやお店で弾いていたギターも発見したので、撮ってきました。
唯一、海くんが第6話で弾いていた青いYAMAHAのギターだけはすでに売却済みということで拝むことができませんでした。
お店の方のご厚意で、海くんのギターを近くで拝ませていただいて感謝感謝です。
しかし海くんが弾いていたギターはなかなかいいお値段ですねー。
こんないいギターを弾かせていただいて、濱田くんは楽しかったのではないでしょうか。
お店の方に少し濱田くんのお話を聞けたのですが、休憩中もよくお店のギターを弾いていたらしいです。
このあたりはだいたい・・・とか言っていたので片っ端から弾いていたんでしょうか(笑)
次に弾きたいギターとかに巡り合えてたらいいですね。
楽器屋さんのブログで紹介されていたクロス、紹介されていた色は売切れていました。
誰か買い占めましたか?(笑)
濱田くんにもプレゼントしたというピックは購入してきました。
ところで海くんが弾いてるギターと、神ちゃんがなにわ侍で弾いていたギターは同じ型ですかね?
だとしたら神ちゃんお金持ちだな・・・(笑)
まあ型が同じでも値段ピンキリだったりするのでわかりませんが。
濱田くんがなにわ侍で弾いていたギターもチェックしてきましたが、まったく同じものかどうかはわかりませんでした。
まあこのあたりと同じかなー?と当たりをつけて(笑)
とはいえ楽器に全く詳しくないのでねー外れてるかもしれません(笑)
なんだかんだで1時間ぐらいはお店にいたのかなー。
邪魔にならないように気をつけたつもりですが・・・。
お店としては来店していただくのは構わない、どころかぜひ来てねという感じのようですので、お近くの方は覗きに行ってみてはいかがでしょうか。
ただ、所狭しとギターが置かれているので、歩くときは十分気をつけましょう。
あとは大声で話す等、お店の迷惑にならないよう、気をつけた上で、SHARKの世界を違う角度から楽しんでみてはいかがでしょうか。
SHARKの感想が全く書けていませんが・・・
というか「なにわ侍」もブログに全く残せていなくてどうしてものやら( ̄▽ ̄;)
書きかけの記事はあるんですけどね・・・。
さて。
第9話では一加ちゃんに加え、柿澤くん演じる忍くんが海くんのバイト先に訪ねてきていましたね。
そんな海くんのバイト先「THE中古楽器屋」さんに週末、お邪魔してきました。
THE中古楽器屋HP
THE中古楽器屋ブログ
ブログには「SHARK」撮影にまつわるお話をアップしてくれています。
※お店の方に、ツイッターとかでお店のことぜひ書いてくださいね、と言っていただいたので書いています。
とはいえどこまで書いていいのやら・・・なので探り探りですが・・・。
まずお店の外観をパシャパシャ撮影し、外から見えるウィンドウに、SHARKポスター、海くん、哲平くん、瑞希くんが使用したギターと、撮影風景の写真等が飾られているので、それも入念に撮影。
瑞希くん使用ギターとは別に、瑞希モデルのギターが値段つきで飾られていました。
お店の中に入らせていただき、写真撮影の許可をいただいてからいろいろ撮影。
海くんが寂しそうに「KEEP WALKING」を弾いていたところ(1F)や、弦の貼り替えをしていたところ、あとは倒れていたアンプ売り場、などなど。
アンプ売り場は配置が変わっているようで、そのままというわけにはいきませんでした。
実際海くんがもたれていたアンプも発見できず・・・。
あとは、海くんがお店でお手入れしていたギターやお店で弾いていたギターも発見したので、撮ってきました。
唯一、海くんが第6話で弾いていた青いYAMAHAのギターだけはすでに売却済みということで拝むことができませんでした。
お店の方のご厚意で、海くんのギターを近くで拝ませていただいて感謝感謝です。
しかし海くんが弾いていたギターはなかなかいいお値段ですねー。
こんないいギターを弾かせていただいて、濱田くんは楽しかったのではないでしょうか。
お店の方に少し濱田くんのお話を聞けたのですが、休憩中もよくお店のギターを弾いていたらしいです。
このあたりはだいたい・・・とか言っていたので片っ端から弾いていたんでしょうか(笑)
次に弾きたいギターとかに巡り合えてたらいいですね。
楽器屋さんのブログで紹介されていたクロス、紹介されていた色は売切れていました。
誰か買い占めましたか?(笑)
濱田くんにもプレゼントしたというピックは購入してきました。
ところで海くんが弾いてるギターと、神ちゃんがなにわ侍で弾いていたギターは同じ型ですかね?
だとしたら神ちゃんお金持ちだな・・・(笑)
まあ型が同じでも値段ピンキリだったりするのでわかりませんが。
濱田くんがなにわ侍で弾いていたギターもチェックしてきましたが、まったく同じものかどうかはわかりませんでした。
まあこのあたりと同じかなー?と当たりをつけて(笑)
とはいえ楽器に全く詳しくないのでねー外れてるかもしれません(笑)
なんだかんだで1時間ぐらいはお店にいたのかなー。
邪魔にならないように気をつけたつもりですが・・・。
お店としては来店していただくのは構わない、どころかぜひ来てねという感じのようですので、お近くの方は覗きに行ってみてはいかがでしょうか。
ただ、所狭しとギターが置かれているので、歩くときは十分気をつけましょう。
あとは大声で話す等、お店の迷惑にならないよう、気をつけた上で、SHARKの世界を違う角度から楽しんでみてはいかがでしょうか。
濱田崇裕くん、CDデビュー決定おめでとう!!! ― 2014/02/05 23:59
2014年2月5日18時開演、日生劇場での「なにわ侍 ハロー東京!!」公演初日にて、
ジャニーズカウントダウンコンサートでデビューを発表したジャニーズWESTの4人に加え、
濱田崇裕、神山智洋、藤井流星の3人を追加し、
ジャニーズWESTが7人体制として今春デビューすることが発表されました。
濱田くん、CDデビュー決定、本当におめでとう!!
濱田くんの夢の第一歩。やっと踏み出せたね。
いろいろ、本当にいろいろあったし、長い道のりだったと思います。
でも、濱田くんを信じて応援してきて、本当によかった。
濱田くんのファンでいることを誇りに思います。
カウントダウンコンサートでの衝撃の発表から1ヶ月と5日、あけおめコンでの異様な空気や、もぎ関での謎の発言、雑誌の早売り情報、等々・・・失意、そして煮え切らない想いをたくさんしましたが、なんとも嬉しい結果となりました。
いろいろ思うところはあるし、厳しい意見もあるかもしれないけど、今はとにかく、本当に嬉しい!!
濱田くん、おめでとう、そして、ありがとう。
5日の公演で照史が「4人でのデビューを発表したことでキツイこともたくさん言われた」と。
たぶんそれはネットでのファンの発言も含まれているんだろうな、と思います。
私もそれなりにひどいことを思ったし、ついったーでつぶやいたと思います。
それについては、申し訳ないと思う気持ちもありますが、何も知らされていない状況では仕方なかった、とも思います。
7人で話し合って、7人で行くと決めてくれたこと、全員に感謝したい。
そして、それを許してくれたジャニーさんにも、ジャニーズ事務所にも感謝したいです。
手のひら返したように、何言ってんだって?(笑)
ええ、返します。だって嬉しいから。現金なものです、人間なんて(笑)
そして。
こうやって喜んでいる人が増えたと思うけど、全員が喜んでいるわけでない、ということを忘れないようにしたいと思います。
でもね、その人達のことを思って、喜ばないとか、自粛するとかは違うと思っているんです。
まずは忘れないこと。そして、何かできることがあるなら応援したいと思っています。
(・・・でもオダサクを申し込むお金は今、ない・・・・本当にごめんなさい・・・・)
とにかく、濱田くんおめでとう。
何度言っても足りないくらいです(笑)
春を心待ちにして、まずは日生、デビュー記念公演を楽しみたいと思います。
ジャニーズカウントダウンコンサートでデビューを発表したジャニーズWESTの4人に加え、
濱田崇裕、神山智洋、藤井流星の3人を追加し、
ジャニーズWESTが7人体制として今春デビューすることが発表されました。
濱田くん、CDデビュー決定、本当におめでとう!!
濱田くんの夢の第一歩。やっと踏み出せたね。
いろいろ、本当にいろいろあったし、長い道のりだったと思います。
でも、濱田くんを信じて応援してきて、本当によかった。
濱田くんのファンでいることを誇りに思います。
カウントダウンコンサートでの衝撃の発表から1ヶ月と5日、あけおめコンでの異様な空気や、もぎ関での謎の発言、雑誌の早売り情報、等々・・・失意、そして煮え切らない想いをたくさんしましたが、なんとも嬉しい結果となりました。
いろいろ思うところはあるし、厳しい意見もあるかもしれないけど、今はとにかく、本当に嬉しい!!
濱田くん、おめでとう、そして、ありがとう。
5日の公演で照史が「4人でのデビューを発表したことでキツイこともたくさん言われた」と。
たぶんそれはネットでのファンの発言も含まれているんだろうな、と思います。
私もそれなりにひどいことを思ったし、ついったーでつぶやいたと思います。
それについては、申し訳ないと思う気持ちもありますが、何も知らされていない状況では仕方なかった、とも思います。
7人で話し合って、7人で行くと決めてくれたこと、全員に感謝したい。
そして、それを許してくれたジャニーさんにも、ジャニーズ事務所にも感謝したいです。
手のひら返したように、何言ってんだって?(笑)
ええ、返します。だって嬉しいから。現金なものです、人間なんて(笑)
そして。
こうやって喜んでいる人が増えたと思うけど、全員が喜んでいるわけでない、ということを忘れないようにしたいと思います。
でもね、その人達のことを思って、喜ばないとか、自粛するとかは違うと思っているんです。
まずは忘れないこと。そして、何かできることがあるなら応援したいと思っています。
(・・・でもオダサクを申し込むお金は今、ない・・・・本当にごめんなさい・・・・)
とにかく、濱田くんおめでとう。
何度言っても足りないくらいです(笑)
春を心待ちにして、まずは日生、デビュー記念公演を楽しみたいと思います。
SHARK #1 ― 2014/01/14 21:18
2014/01/11(土)深夜25:05~25:35
待ちに待った『SHARK』第一話が放送されました。
かなりファンの欲目が入っていると思いますが、感想など・・・。
私は関東民なので、幸せなことにリアルタイムで鑑賞。
携帯片手にTVの前にかじりつき(笑)
せっかく持っていた携帯は、結果としてただひたすらに「かっこいい・・・」とつぶやいただけに終わりましたけど(爆)
49最終回で流れた予告動画や、PON!で放送された一部映像から、ぼんやりと自分の中にイメージを作っていたと思うのですけども。
想像をはるかに超える海くんの出番と演技に驚きと感動を隠せませんでした。
一番驚いたのは、海くんが片思いをしているであろうこと。
恋愛要素はないものと勝手に思っていたので(笑)、結構衝撃でした。
そして、楽しみで仕方がない!今後どうなるのでしょうか。
なんとなく、ハッピーエンドではない気がしますが(笑)
気持ちが押さえきれなくなって一加ちゃんを思わず抱きしめちゃったりして拒否られるとことか見たいわぁ・・・。←妄想注意報w
最初はカリスマボーカル和月のいるSHARKのライブシーン。
客席後方から歩いてステージへ登場し、1曲演奏。
この曲が挿入歌「Reflexion」だと思います。
いやはや和月(流星)がかっこよすぎると思うんですけども。
ニヤリと笑って歌うとことか最高でしょう。
そしてリードギターである海くんと背中合わせて歌うのもいいですねー。
SHARKたまり場でのシーン。
和月が一加ちゃんに電話で呼び出されて、2人の関係をからかうSHARKメンバー(-海くん)
ここで歩(北斗)が憲三(ひかる)に「2人はつきあってるんですかねー?」って言って、憲三が「時間の問題だろ」と答えているとき、画面は海くんで。
この海くんがちょっとこう複雑な表情をするんですよね。
ほんの少しの驚きを含む寂しげで切ない表情を一瞬して、すぐに自分を取り戻す。
一瞬の演技でしたが、「あれ?もしかして・・・?」って海くんの心情をちゃんと読み取れるシーンになっていたと思います。
そのあと和月が「オレ達の音楽で世界は変わるかな?」と問いかける。
一瞬戸惑うメンバー・・・をムードメーカーの哲平くんが茶化します。
でも海くんは目に涙をためて「変わるよ」「お前なら、変えられるよ」
んーーーここは、最初に見たときは「うええ?こんなすぐ涙出んの!?すごい・・・」っていう感想だったんですけど(笑)、ここ、なんで泣くんだろうね。
このあと和月が事故死することを考えると、このシーンはすごく重要(和月の遺言のようなものだよね)なのはわかるんだけど、この時点ではメンバーにはわからないわけで。
真面目に答えるのはいいとして、リーダーが泣きそうっていうのはどうも腑に落ちない。
なんか裏設定があるのかなー?
和月「海、お前はほんとにいいやつだな。オレ達の音楽で世界中揺らそうぜ。」
からの、海「おう」。
この「おう」はねー・・・なんか違和感があってですね・・・。
立ち姿勢も良くなかったし、言い方もなんかちょっとしっくりこなかったかな。
たまり場での一加ちゃんとのシーン。
のあと、メンバー3人登場で、ここでそれぞれのキャラがちょっとわかるようになってましたね。
明るくてすぐにおちゃらけたりからかったりする哲平くん、クールでちょっとツンな憲三くん、そして年下だけど気の利くあまーい歩くん。
そのあとの海くんが一加ちゃんに向ける視線がよかった!
好きな子のことを気にかける視線。ちょっと切なくて優しい。
でも不器用で聞けないでいる・・・そんな感じかなー。
夜の街を一加ちゃんと歩く海くん。ほっそいなー(笑)
上の空の一加ちゃんを呼び止める「一加?」が最高でした。
ちゃんと声に優しさが乗っかってて、心配する海くんが表現されていたように思います。
メジャーデビューが白紙となってしまったこと、デビューするには新しいボーカルが必要と言われたことを告げる一加ちゃん。
白紙と言われたあとの、虚しさと戸惑いを含んだ表情、新しいボーカルの話をされたときの悲しさと、やるせなさと、少しの憤りを含んだ表情、目の前で泣く一加ちゃんを前に、「ああ、失敗した」と即座に後悔する戸惑いの表情・・・と、実際には表情はそんなに劇的に変わっていないんだけど、その少ない変化をちゃんと表現していたと思うんですよね。
(ちょっと褒め過ぎかなー?でもほんとにそう思ったので。)
そのあと座り込んでしまう一加ちゃんを励まそうと肩に手をかけ・・・・ようとしてやめる海くん。
なんだろう?触れてしまうことを恐れているのか、自分では慰めることもできないと思っているのか・・・。
そして、ここ!ここねー手アップだったのが非常に良いですね。
そしてその手がまたキレイなんだなー・・・。
濱田くんて男っぽい手なのにキレイですよね。いいなぁ、あの手・・・。
次は結婚式のシーン。
結婚式なのにその服なの!?とは思いましたが・・・(しかもBlack Dogの皆さんスーツなんだから合わせてスーツにすればいいのにね・・・)
最初は一加ちゃん「結構人いるね」、に海「うん」と言葉少なな海くん。ちょっと緊張しているのかなー?
紹介されるのを待っていると、瑞希(紫耀くん)が乱入し、少しびっくり顔。
瑞希が歌いだし、来賓客がざわざわしていると瑞希が「うるせぇ!!」と。
これが和月とリンクする海くん、そして一加ちゃん。
瑞希のアカペラに答えるように、壁に寄りかかってギターを演奏する海くん。
いやーーーーこのシーン超かっこよかったーーーー!!!
照明とか含めて最高にかっこよく仕上げてくれていました。
声とギターでケンカするかのように会話する瑞希と海。
そしてサビ。これまたかっこいい・・・あーーかっこいいー・・・。
演奏後、挑むような目で瑞希をまっすぐ見つめる海くん。
お互いがお互いを認め合うのを少し拒否するような、探るような視線。
そこへ一加ちゃんが近寄り「惚れました。あなたの歌に。SHARKのボーカルになってください!」と。
この一言にショックを受ける海くん・・・・。
で、一話終了です。
とにかく。
私は濱田くんが見せてくれたいろいろな表情に感動しました。
台詞ではなく、しっかりと表情で演じていたことに。
もちろんそれができる人だとわかってはいたのだけど、映像のお仕事だとそれが顕著に出ていて、改めて感じたというか。
ギターシーンもかっこよかったし、とにかく満足。
まあ、ちょっとぎこちないところとかはありましたけどね。
あと髪型はやはり少し残念でしたけど(笑)
あとは・・・瑞希の歌声にカリスマを感じなかったのですが、ストーリー的に大丈夫ですかね?
紫耀くん歌はうまいと思うんですけど、パンチが足りないというか。
声質もねぇ・・・。なんかこう人とは違う何かを表現できるといいんですけどね。
紫耀くんはこのキャラ設定もったいないなーという印象です。
紫耀くんは笑顔がかわいくて、ほわーっとしている空気がいいんですよね。
例えば普段へにゃへにゃしてるのに、歌うと人が変わる、とか、そういうキャラなら紫耀くんも演じやすいだろうし、もっと愛されるキャラになった気がします。
ま、初回見ただけなのでね。これから変わるでしょうから。そこは楽しみにしたいですね。
ほかの3人はまだセリフも少なくてよくわからなかったので、今後に期待!
引き抜かれそうな憲三くん、技術に悩む哲平くんも楽しみ。
歩くんにはどんなストーリーがあるんでしょう?
あ、ライブシーンの歩くんにちょっとドキっとしたことをお伝えしておきます(笑)
日テレサイトのアクセスランキング、SHARKは現在10位。
先週の放送前は16位だったので、上がってますが、順位下がったマークがついているから、週末はもっと上がっていたのでしょうね。
10位以内だとページ上に見えているので、なんとかこの順位をキープしたいですが難しいかなー・・・。
できるだけアクセスしていきたいと思います。
あと、残念ながらBBSがないので、SHARKページから「ヨカッタ」ボタンを押しましょう。
「ヨカッタ」からコメントも送信できるので、コメントも送信しておきました。
ただねぇ・・・PC壊れててガラケーの私は週末これが出来ないんですよね。
やはり早めにスマホに変えなければならないのか・・・うーん、どうしよう。
待ちに待った『SHARK』第一話が放送されました。
かなりファンの欲目が入っていると思いますが、感想など・・・。
私は関東民なので、幸せなことにリアルタイムで鑑賞。
携帯片手にTVの前にかじりつき(笑)
せっかく持っていた携帯は、結果としてただひたすらに「かっこいい・・・」とつぶやいただけに終わりましたけど(爆)
49最終回で流れた予告動画や、PON!で放送された一部映像から、ぼんやりと自分の中にイメージを作っていたと思うのですけども。
想像をはるかに超える海くんの出番と演技に驚きと感動を隠せませんでした。
一番驚いたのは、海くんが片思いをしているであろうこと。
恋愛要素はないものと勝手に思っていたので(笑)、結構衝撃でした。
そして、楽しみで仕方がない!今後どうなるのでしょうか。
なんとなく、ハッピーエンドではない気がしますが(笑)
気持ちが押さえきれなくなって一加ちゃんを思わず抱きしめちゃったりして拒否られるとことか見たいわぁ・・・。←妄想注意報w
最初はカリスマボーカル和月のいるSHARKのライブシーン。
客席後方から歩いてステージへ登場し、1曲演奏。
この曲が挿入歌「Reflexion」だと思います。
いやはや和月(流星)がかっこよすぎると思うんですけども。
ニヤリと笑って歌うとことか最高でしょう。
そしてリードギターである海くんと背中合わせて歌うのもいいですねー。
SHARKたまり場でのシーン。
和月が一加ちゃんに電話で呼び出されて、2人の関係をからかうSHARKメンバー(-海くん)
ここで歩(北斗)が憲三(ひかる)に「2人はつきあってるんですかねー?」って言って、憲三が「時間の問題だろ」と答えているとき、画面は海くんで。
この海くんがちょっとこう複雑な表情をするんですよね。
ほんの少しの驚きを含む寂しげで切ない表情を一瞬して、すぐに自分を取り戻す。
一瞬の演技でしたが、「あれ?もしかして・・・?」って海くんの心情をちゃんと読み取れるシーンになっていたと思います。
そのあと和月が「オレ達の音楽で世界は変わるかな?」と問いかける。
一瞬戸惑うメンバー・・・をムードメーカーの哲平くんが茶化します。
でも海くんは目に涙をためて「変わるよ」「お前なら、変えられるよ」
んーーーここは、最初に見たときは「うええ?こんなすぐ涙出んの!?すごい・・・」っていう感想だったんですけど(笑)、ここ、なんで泣くんだろうね。
このあと和月が事故死することを考えると、このシーンはすごく重要(和月の遺言のようなものだよね)なのはわかるんだけど、この時点ではメンバーにはわからないわけで。
真面目に答えるのはいいとして、リーダーが泣きそうっていうのはどうも腑に落ちない。
なんか裏設定があるのかなー?
和月「海、お前はほんとにいいやつだな。オレ達の音楽で世界中揺らそうぜ。」
からの、海「おう」。
この「おう」はねー・・・なんか違和感があってですね・・・。
立ち姿勢も良くなかったし、言い方もなんかちょっとしっくりこなかったかな。
たまり場での一加ちゃんとのシーン。
のあと、メンバー3人登場で、ここでそれぞれのキャラがちょっとわかるようになってましたね。
明るくてすぐにおちゃらけたりからかったりする哲平くん、クールでちょっとツンな憲三くん、そして年下だけど気の利くあまーい歩くん。
そのあとの海くんが一加ちゃんに向ける視線がよかった!
好きな子のことを気にかける視線。ちょっと切なくて優しい。
でも不器用で聞けないでいる・・・そんな感じかなー。
夜の街を一加ちゃんと歩く海くん。ほっそいなー(笑)
上の空の一加ちゃんを呼び止める「一加?」が最高でした。
ちゃんと声に優しさが乗っかってて、心配する海くんが表現されていたように思います。
メジャーデビューが白紙となってしまったこと、デビューするには新しいボーカルが必要と言われたことを告げる一加ちゃん。
白紙と言われたあとの、虚しさと戸惑いを含んだ表情、新しいボーカルの話をされたときの悲しさと、やるせなさと、少しの憤りを含んだ表情、目の前で泣く一加ちゃんを前に、「ああ、失敗した」と即座に後悔する戸惑いの表情・・・と、実際には表情はそんなに劇的に変わっていないんだけど、その少ない変化をちゃんと表現していたと思うんですよね。
(ちょっと褒め過ぎかなー?でもほんとにそう思ったので。)
そのあと座り込んでしまう一加ちゃんを励まそうと肩に手をかけ・・・・ようとしてやめる海くん。
なんだろう?触れてしまうことを恐れているのか、自分では慰めることもできないと思っているのか・・・。
そして、ここ!ここねー手アップだったのが非常に良いですね。
そしてその手がまたキレイなんだなー・・・。
濱田くんて男っぽい手なのにキレイですよね。いいなぁ、あの手・・・。
次は結婚式のシーン。
結婚式なのにその服なの!?とは思いましたが・・・(しかもBlack Dogの皆さんスーツなんだから合わせてスーツにすればいいのにね・・・)
最初は一加ちゃん「結構人いるね」、に海「うん」と言葉少なな海くん。ちょっと緊張しているのかなー?
紹介されるのを待っていると、瑞希(紫耀くん)が乱入し、少しびっくり顔。
瑞希が歌いだし、来賓客がざわざわしていると瑞希が「うるせぇ!!」と。
これが和月とリンクする海くん、そして一加ちゃん。
瑞希のアカペラに答えるように、壁に寄りかかってギターを演奏する海くん。
いやーーーーこのシーン超かっこよかったーーーー!!!
照明とか含めて最高にかっこよく仕上げてくれていました。
声とギターでケンカするかのように会話する瑞希と海。
そしてサビ。これまたかっこいい・・・あーーかっこいいー・・・。
演奏後、挑むような目で瑞希をまっすぐ見つめる海くん。
お互いがお互いを認め合うのを少し拒否するような、探るような視線。
そこへ一加ちゃんが近寄り「惚れました。あなたの歌に。SHARKのボーカルになってください!」と。
この一言にショックを受ける海くん・・・・。
で、一話終了です。
とにかく。
私は濱田くんが見せてくれたいろいろな表情に感動しました。
台詞ではなく、しっかりと表情で演じていたことに。
もちろんそれができる人だとわかってはいたのだけど、映像のお仕事だとそれが顕著に出ていて、改めて感じたというか。
ギターシーンもかっこよかったし、とにかく満足。
まあ、ちょっとぎこちないところとかはありましたけどね。
あと髪型はやはり少し残念でしたけど(笑)
あとは・・・瑞希の歌声にカリスマを感じなかったのですが、ストーリー的に大丈夫ですかね?
紫耀くん歌はうまいと思うんですけど、パンチが足りないというか。
声質もねぇ・・・。なんかこう人とは違う何かを表現できるといいんですけどね。
紫耀くんはこのキャラ設定もったいないなーという印象です。
紫耀くんは笑顔がかわいくて、ほわーっとしている空気がいいんですよね。
例えば普段へにゃへにゃしてるのに、歌うと人が変わる、とか、そういうキャラなら紫耀くんも演じやすいだろうし、もっと愛されるキャラになった気がします。
ま、初回見ただけなのでね。これから変わるでしょうから。そこは楽しみにしたいですね。
ほかの3人はまだセリフも少なくてよくわからなかったので、今後に期待!
引き抜かれそうな憲三くん、技術に悩む哲平くんも楽しみ。
歩くんにはどんなストーリーがあるんでしょう?
あ、ライブシーンの歩くんにちょっとドキっとしたことをお伝えしておきます(笑)
日テレサイトのアクセスランキング、SHARKは現在10位。
先週の放送前は16位だったので、上がってますが、順位下がったマークがついているから、週末はもっと上がっていたのでしょうね。
10位以内だとページ上に見えているので、なんとかこの順位をキープしたいですが難しいかなー・・・。
できるだけアクセスしていきたいと思います。
あと、残念ながらBBSがないので、SHARKページから「ヨカッタ」ボタンを押しましょう。
「ヨカッタ」からコメントも送信できるので、コメントも送信しておきました。
ただねぇ・・・PC壊れててガラケーの私は週末これが出来ないんですよね。
やはり早めにスマホに変えなければならないのか・・・うーん、どうしよう。
2013年総括 ― 2014/01/01 12:00
ジャニゴトでの現場129回(98日)
うち濱田くん現場87回(58日)
でした。
※ツイッターであげた濱田くん現場からカウコンをマイナスしました・・・
うち濱田くん現場87回(58日)
でした。
※ツイッターであげた濱田くん現場からカウコンをマイナスしました・・・
最近のコメント