少年たち千秋楽(濱ちゃん挨拶)2011/09/29 23:59

29日の感想が一向に進まないので、とりあえず完成した、初日に続き爆笑の渦となったカーテンコールでの濱ちゃん挨拶を!

一度幕がしまった後、もう一度幕があいて、とっつーが「いつもは僕しかしゃべっていないので、今日はみんなに」と。
塚ちゃん→はっしー→五関→ふみと→ふうま→神ちゃん→しげ→照史→濱ちゃんの順で挨拶。
挨拶が関ジュに回って、とっつーが神ちゃんにふってすぐに、照史は「また濱ちゃんトリやん」的なジェスチャーを濱ちゃん含めいろんな人にアピール(笑)
A.B.C-Zの挨拶は楽しそうに聞いていた濱ちゃんですが、だんだん真顔になって上の空に(爆)

濱ちゃんの番がきたら、また照史が「師匠!お願いします!」とか言って。
A.B.C-Zの誰かも「師匠!よろしくお願いします!」とか言ってたような。すっかり浸透している~(笑)
濱ちゃんは師匠って呼ばれてドヤ顔でジャケット直したりしてました(笑)(←すぐノる)

濱:
「どうも、みなさん、今日はありがとうございました。」(←軽い~すでにここで笑いがおこる)
「僕たち関西Jr.は8月、松竹座で先に少年たちという舞台を終えてから、東京の日生に参加という形だったんですけど、」(←おおっマジメにしゃべってる!)
「もうほんまに来るときは緊張で緊張で、朝も起きれない状況だったんですけど」(←朝起きれないって何言ってるのーと爆笑)

照:「ちょっと待って!すんません、やってもたでー今。濱田先生、夜も眠れないですから、朝起きれないのはあなた次第ですから。びっくりしたー。」(と鋭い突っ込み)

濱:
「あ、夜も眠れない状況だったんですが・・・」
照:「ちょっとー神ちゃんの顔見てみ?」
神:(ちょっとむっとした感じで)「あのー1ついいですか?それ、僕のネタですよね?」
照:「え?そうなん!?」(←知らなかったみたい)
濱:「東京に来て何をつかんだって、後輩のネタをパクったって!※ガッツポーズつき(笑)」(←ダメな先輩ですな・・・)
濱・照:「イエーイ!」

濱:
「じゃなくて、ほんとに緊張でいっぱいやったんですよ。僕みたいなやつがほんまにこの舞台に立っていいのかな、と思いまして。」(←僕みたいなって・・・そんなことないのに!)
「立てたことがすごく嬉しくて、すっごい緊張したんですけど、ほんとに無事終わることができてよかったです。」(←ちょっとケガしたけどね;)
「こういう機会を作っていただいた、ファンの皆様、事務所の方々、関係者の方々に、ほんまに感謝しています。」(←いいこと言ってるのに少し日本語がおかしい・・・)
「この舞台をきっかけに、観ていただいたお客さんが元気だったり勇気だったりを、少しでも持って帰ることができたら、僕はしあや、せ、さ・・・」(←最後の最後でー!)
「そこだけ!そこだけ!もうー!」(←自分でかなり悔しがってます(笑))

照:「惜しい!濱田崇裕からやり直す?」
濱:「いや、もう無理やと思うわ。あの、嬉しいです。」

以上、濱ちゃん挨拶でした!

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