25歳になった濱田崇裕くんからファンの皆さんへ愛のメッセージ<12/20公演にて>2013/12/23 17:46

濱神藤公演の感想をあげるには時間がかかりそうなので、ツイッターであげた濱田くんのメッセージのみ先にブログにアップします。
もう今さら感もありますが、検索してきてくれる人もいるようなので・・・この公演に参加できなかった方にもぜひ伝えたいメッセージだし、ブログの方が自分もいつでも見れますしね。

2013年12月20日(金)17時からの関西ジャニーズJr.クリスマスコンサート、G公演(濱田神山藤井)にて、「常識問題クイズ」で一番成績の悪かった濱田くんへの罰ゲームとして、淳太くんが「25歳になったことだし。ファンの皆さんに、愛のメッセージを。あったかい気持ちになりたいし。」と、ふってくれました。

「恥ずかしがらずに、直接告白するぐらいのね。」と言われたり、文ちゃんに「それぐらいできるやろ」と言われ、「はいっ」といいお返事をした濱田くん。
「照明もいい感じにお願いしまーす」というのんちゃんの気遣いもあり、松竹座のステージ、センターにちょこんと正座から膝を少し開いて、ピンスポを浴びながら話し始めます…。

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僕、濱田崇裕は今年で25歳になりました。
はじめてここ、松竹座に足を踏み入れたときは、ジャニーズ事務所のオーディション、でしたね。

で、関ジャニ∞のバックについて、先輩方に支えられて、先輩方の中でJr.曲を歌わせてもらって。
気がつけば自分達でコンサートできるようになって、気がつけば周りにこんな僕をずっと支えてくれるファンの皆さんがたくさんいました…。
ガチすぎてちょっと泣きそう…。(Jr.の誰か「泣いちゃえ泣いちゃえ!」)いや!泣かへんで!

あのね!あの…ほんとに日頃皆さんに、心配だったり迷惑だったりかけることが多かったりすると思うんですけど、えー…それでもついてきてくれるファンの皆さんに、少しでも恩返しができるように、今あるすべてを出して、自分のアホさをもっと出して、それでもついてきてくれるファンがいいなと思って、このコーナーを考えたの、実はぼくなんです。

あーガチなんですよね?ガチで…、皆さんの顔を見てると、結構つらいとき泣きそうです。
頑張ってって言われると結構くるものがある。
でも頑張って皆さんに伝えたいことは死ぬまで……ずっと…はっ(←泣きそうで気合い入れてる)

だからあの、たくさん迷惑をかけた方もいらっしゃると思います。
でも僕、濱田崇裕は、この仕事以外たぶん出来ないような気がします。

何度か、この仕事をしてなかったらって考えたことがあるんですけど、だけど、頭のなかに全くそのビジョンが、その姿が浮かばなくて、皆の笑顔が、浮かんで…うぉぉっ(←泣きそうで悶えてる)

だから、25歳、決して若くはない歳ですが、僕の頭のなかは23歳で止まったままなので、あのー…皆さんのために全力を尽くして生きていくことを誓います。
末永く応援よろしくお願いします!

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メッセージ言い終わったあと、照れ隠しのためか、なぜか三点倒立をする濱田くん(笑)
濱田くんがメッセージ言ってる間、何回か泣きそうになってて、はっとかうぉっとか言ってて、そのたびに後ろから淳太くんかなー?がんばれって言ってくれたり、神ちゃんが大丈夫ですよって言ってくれたり。
心がこもっていてとてもいいメッセージだけど(ところどころ日本語おかしいけど…)、決して簡潔ではない長いメッセージだったけど、客席も、メンバーも、あたたかかく見守っててくれて、ほんと空気があたたかかった。

終わったあと、メンバーに「泣いてるー!」って突っ込まれて「泣いてないよ!」と言いはる濱田くん。
たしかに目はうるうるしてたよね。濱田くんは涙がこぼれなければ泣いてない、と思ってるのかな(笑)
三点倒立したから目がうるんでんねんとか言い訳もしてた(笑)

去年のメッセージも感動したけど、今年のメッセージも真摯でとても感動しました。
いつも、濱田くんの本気のメッセージを聞くと、濱田くんのファンになってよかったなって思える、濱田くんのファンでいることを誇りに思えます。

私は濱田くんを好きになってまだ日が浅くて、濱田くんの苦労とかいろいろ、理解できていない、と思ってます。
それでも、濱田くんがこの仕事をし続けてくれるのであれば、ずっと応援していきたいと、濱田くんが目指す道を多少なりとも(本当に微々たるものだろうけど)追い風を送れたら、と思います。

濱田くん、今の想いを言葉にしてくれて本当にありがとう。



あと・・・鼓動の後の神ちゃん挨拶を載せておきます。
こちらもとても感動したので。
濱田くんの挨拶を受けての、この神ちゃんの言葉、なのかもしれないですね。
神ちゃんも、きっと、この仕事以外のビジョンが見えないんじゃないかなぁ、と勝手に思っています。

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4回公演3日間の短くて少ないコンサートでしたけど、今までで一番て言えるくらいめちゃめちゃ濃いコンサートになりました。
僕たちがここに立てる理由は皆さんに幸せを届けるため、喜びを届けるためにここに立っています。
必ず幸せにします!絶対に一緒に上に行きましょう!約束しましょう!
この約束をここ(胸を叩いて)にちゃんとしまって、これからも僕たちまっすぐ前向いて歩いていきますんで、ちゃんと俺たちに着いてきてください。
今日はありがとうございました!
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